2月15日(土)、2月16日(日)の2日にわたって渡辺哲弘様にお願いして、認知症シスター養成講座を開催しました。

認知症シスターとは、「認知症の理解」「予防編」「キッズ向け」の３分野を紙芝居を利用し、それぞれ30分で伝えることができるという資格です。

2日間の講座で、マーガレットからは3名の職員が認知症シスターの認定を頂きました！

「１人の100歩よりも100人の１歩」を目指し、これから事業所で、また地域の中で伝えていく活動を開始します。

まずは72時間以内に、いつ、どこで、どう伝えていくかを決めていきます。